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2019年 02月 08日

取掛西貝塚企画展

船橋市初の国史跡の指定をめざして調査をしている取掛西貝塚のこれまでの調査で発見された貴重な資料を展示してこの遺跡の素晴らしさを伝えるために企画展「ここまでわかった!~1万年前の取掛西貝塚~」が飛ノ台史跡公園博物館で3月3日(日)まで開催されています。

取掛西貝塚は約1万年前の縄文時代早期前半の貝塚と集落跡でこの時期の貝塚としては、東京湾東岸部では最も古く、集落の規模は関東最大級です。

またシカやイノシシの頭の骨を並べた日本最古の動物儀礼跡も発見されています。

今回の企画展では出土資料を展示するだけでなく、特徴的な動物儀礼跡も再現、1万年前のシジミを見て触る事もできます。

更に市内出土遺跡資料として小室上台遺跡と新山遺跡(中野木)から出土した土器が展示されます。

9日(土)~11日(月・祝)の3日間は無料観覧日となり学芸員によるギャラリートークが午前11時と午後2時の2回行われます。

入館料が無料となる3日間、ぜひ足を運んで貴重な出土資料をご覧ください。