スマイル・ブログ
2020年 08月 24日

中学校に音声翻訳機を導入

市では、日本語を十分に理解できない生徒および保護者とのコミュニケーションが円滑に図れるよう「音声翻訳機」を市内22中学校に導入しました。

市内には帰国・外国人児童生徒が1310人が在校し、その内、日本語を十分理解できない児童生徒は222人います。

これまで日本語指導員および日本語指導協力員が通訳を行い、児童生徒と教師とのコミュニケーションをつないできましたが、子どもたちと市長が船橋の将来を語り合う“こども未来会議室“で
「外国の友達が日本語に不安を抱えているので母国語での作文を認めたり、テストにふりがなをつけたり、日本語指導員を常駐させてほしい」という提案があり、音声翻訳機の導入を決定しました。

音声翻訳機は、74言語の翻訳が可能で、市内在校生徒の母国語をすべてカバーしています。

導入した中学校では、日本語が十分に理解できない生徒・保護者との個人指導や面談、提出文書の説明などにに活用しています。