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2011年 08月 06日
ユスリカ対策について

ユスリカ対策について
*ユスリカは、蚊によく似た大きさや姿をしており、ここ数年増加傾向にあり、中小の河川や用水路に流れ込む生活雑排水による富栄養化した水域で大量発生し、不快被害を訴える市民は多くいる。
質問1 ユスリカの発生抑制の取り組みは?答弁 町会・自治会を通じて各家庭へ駆除剤の配布を行う他、河川においては、8河川14地点で
業者委託により定期的に駆除剤を散布し、発生を抑制している。

質問2 散布をする時期や、効果的な散布方法をどのように周知されているのか。
答弁 毎年、年初めに自治会連合協議会で駆除剤の配布の説明をし、駆除剤1パックごとに説明書を添付し、周知に努めているところ。

質問3 現在使用している薬剤の散布は、他の動植物等への影響はないのか。
答弁 殺虫効果を期待するものではなく、成長抑制剤であり、他の動植物へ与える影響は少ない。 

質問4 ユスリカ成虫の飛翔抑制対策として電撃殺虫器の導入についての見解を伺う。
答弁 導入の効果や実績等について情報を集めて参りたい。

質問5 三咲7丁目29番地付近の対策をどのように講じて頂けるか、伺う。
答弁 長年に渡り川底が洗掘され、隣接畑地の土砂が流出し、陥没を生じたことから、流出防止としてH20年に川底にコンクリートを打設した。下流側のU字型に比べ、平底構造となっていることから、排水の流れる面積が広く、両側に幾らかの土砂等の堆積がみられ、川底の堆積については、必要に応じて薬剤散布や清掃を行っていく。

*今後、ユスリカ対策は駆除剤の散布のみで対処できる問題ではないので、河川管理課や関係課と
の連携を密にしながら対応していきたい。