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2020年 09月 24日

交通ビッグデータ見える化協議会

市では、国、県、警察、市で構成する「船橋市交通ビッグデータ見える化協議会」を設立し、先月末に初会合を開催して交通渋滞の緩和と交通事故の削減に向け検討を開始しました。

市の人口は今後も増加傾向が予想される一方、都市基盤の整備の遅れから、幹線道路に交通が集中し、慢性的な渋滞が発生し、市として長年の懸案事項となっています。

しかし、道路整備には時間を要することから、車両や携帯電話などのGPSから得られるビッグデータを利用した効果的な交通渋滞対策について検討してきました。

今回、国土交通省から提供される交通ビッグデータを使用し、市内の交通状況を見える化することにより、国道や県道と並行する路線で速度低下が特に著しいことや、生活道路における急ブレーキ多発箇所が明らかになり、事故が発生しやすい場所を把握することができました。

今後はこの結果を基に、対策を強化していくエリアの選定や解決策の立案などを新たに設立した協議会で検討していきます。